元代々木ゼミナール講師 定松勝幸先生 オフィシャルファンサイト

定松先生 ブログ

2013/05/19 Updated

久しぶりに生徒をやりました

 今日は、大西泰斗先生の英語の講演に生徒として参加しました。2日前は教える側、さらに教える先生を教える側でしたが、本日は教わる側をやりました。正直、できのいい生徒ではありませんでした。他の受講生のレベルの高さに圧倒されていました。

 私は、戦後の英語教育を受けて育った典型的な人間で、努力した結果、英文がある程度読めるようになりましたがしかし、聞くこと、話すことは全くできません。授業に字幕が付いていればなんとかなるのに、、、と思って講演を聴いていました。
 英語は一生懸命勉強し、多少の専門用語(法律、政治、経済、文学、哲学、さらに理学、工学などのもの)が入っても読めるくらいにはなりました。そのため、リスニングがなければ、英語の試験は高得点が取れますが、聞く能力は限りなく0に近く、話す能力においては完全に0です。

 今日もクリス先生(大西先生と一緒に講義をされたネイティブスピーカー)の話(英語で講義されます)を必死になって聞いていました。使っておられる単語は簡単なのに、聞くのが精一杯でした。受講生の多くが楽しそうに聞いておられる(私も楽しかったのですが、他の受講生とは比較にならないほど私の英会話の実力は低いので、、、)のがうらやましかったです。
 講演終了後も講師のお二人と話す機会を設けてもらったのに、日本語で話してしまいました。自分でもこの英語の能力のなさには、ショックを受けています。

 戦後の英語教育に関しては、賛否両論ありますが、英語の専門家ではない私が偉そうなことを言うのは避けることにします。ただ、これでも、英語の試験においては、偏差値は80までたどり着いたものです。その偏差値の人間が、簡単な英会話ができず、中学校程度の単語しか含まれていない英語でも、話されると、何を言っているのか、わかりにくいのです。ましていわんや、自分から話すなんてとても無理なのです。

 今度は英語で講師の人と話せるように、英語を頑張ろうと思いました。

 5月19日    定松勝幸

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2009/01/16 Updated

博多座

 昨日、博多座の『ミス・サイゴン』について触れました。その続きです。
 そもそも、博多座はこの『ミス・サイゴン』が上演できるように設計された劇場です。『ミス・サイゴン』を上演できる劇場は、日本では、福岡の博多座と東京の帝国劇場だけです。舞台の設備があまりの大掛かりで、横の広さだけでなく、縦の高さも高くないといけないのです。なにしろ、実物大のヘリコプターが登場するくらいですから。ヘリコプターが下りて来て、米兵が乗り込み、また、上昇するシーンは圧巻です。脚本、演出だけでなく、舞台装置の楽しみも味わえます。
 私が観劇した日は、主演が別所哲也さんでしたので、彼以外の役者さんのヴァージョンを見てみたいと思っています。
 2009年 1月16日    定松 勝幸

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2009/01/15 Updated

ミス・サイゴン

 博多座でミス・サイゴンを観劇しました。

 すばらしい!感動でした。作品の完成度の高さを感じました。間の取り方、舞台転換、照明、音響すべてに満足しました。

 今回は、妻といっしょに観劇しましたが、妻は既に数日前に息子と観劇していて、今回が2回目です。妻は、あと3回は観に行くと言っていました。私ももう一回は観に行きたいと思っています。

 これが舞台のすばらしさです。同じ舞台を何回を観て、面白いのか?と聞かれることがありますが、毎回違うからなのです。映画は1回目と2回目で同じ映像です。しかし、舞台では日により、さらに昼の部と夜の部があれば、昼と夜では演じる役者が異なることがあります。それぞれの役者の味が出るので、同じ役でも演じる役者の数だけ異なる舞台になります。そのため、昼公演で感動したら、夜公演のチケットを買う、なんてこともあります。
 また、ロングランになる場合は同じ役者でもアドリブを変えてきます。リピーターの楽しみのひとつは、「前回とここが違う!」の発見です。
 
 今回は、また観るに値するすばらしい舞台でした。

 2009年 1月15日    定松 勝幸

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2008/12/21 Updated

バレエを見てきました。

 午後から仕事を休みにしまして、バレエを見に行きました。ドン・キホーテ[全幕]です。レニングラード国立バレエ団からのゲスト(オクサーナ・シェスタコワ、ドミトリー・シャドルーヒン)の演技がすばらしかったことはもちろん、構成、演出、振付、さらに、ひとりひとりの演技もすばらしい内容でした。久しぶりに、いい舞台を観ました。
 
 忙しすぎてそれどころではなかったのですが、最近、数学ばかり勉強していたので、ちょうどいい気分転換になりました。これから、今月の問題、別解の更新をがんばります。
 
 若いとき(数学者になるための勉強だけしていた時代です)は、数学をやっていて疲れたときの気分転換は、別の分野の数学の勉強をすることでした。たとえば、整数問題の研究で行き詰ったら、初等幾何の研究をして気分転換をしていたのです。
 
 年を取って、趣味が多様になったのでしょうか、それとも、昔ほど数学だけをやる生活はできなくなったのでしょか。数学の勉強の疲れを数学を勉強することで取っていたなんて、今の自分からは考えられません。

 理由はどうであれ、リフレッシュできました。

 さあ、今月の問題を書いて更新するぞ!

2008年12月21日(日曜日)  定松 勝幸

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