元代々木ゼミナール講師 定松勝幸先生 オフィシャルファンサイト

定松先生 ブログ

2011/03/14 Updated

東大理型学その2

 東大理型学の反響が驚くほどです。PTSのサイトでは、今日の午後に選抜試験の日時と場所を載せたのに、今日既に申込者がいるのです。また、電話やメールで内容の問い合わせがありました。同じような問い合わせがある可能性があるものに関して、ここで答えておきます。
 
「東大理型学の受講者は理啓験生のみですか?」の質問の答えは、「東大理機東大理供京大理、京大医、慶応医レベルの受験生で特に数学に自信があり、最高レベルの講義を聴講したい人ならかまいません。選抜試験に合格すれば、そのレベルの講義を受ける能力は認められたわけですから、受験する大学に関係なく受講してかまいません。」

「東大理型学の選抜試験の出題範囲はどの分野ですか?」の質問の答えは、「数学機Γ繊Ν供Γ臓Ν掘Γ辰料簡野です。数学Bは数列とベクトル、数学Cは行列といろいろな曲線です。」

「東大理型学の選抜試験はどのくらいのレベルですか?」の質問の答えは、「東大理気帽膤覆垢襯譽戰襪任后今受験して理靴鮃膤覆垢襪曚匹亮体呂鷲要ありません。これですと、私の講義を受ける必要がありません。私と生徒の両方が努力して理靴帽膤覆垢譴个いい里任后ただし、最高レベルの講義を聞いて理解するだけの能力は必要です。それはどのくらいかというと、だいたい、東大理気覆藕膤覆任るくらいなのです。」

 3月14日    定松 勝幸

[PTSでの講義]

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この記事に対するコメント

「天罰屋クマ」さんへ

東大や京大の入試では、立体に関する幾何の問題が出題されており、いずれもそれなりの難問と評価されています。複数の解答書では、その問題に関する対策として、「日ごろから立体の問題を多く演習し、立体幾何に関するセンスを養っておくことが必要である。」と書いてあります。私に言わせると「いい加減な指導!」です。立体の問題をたくさん解いても、経験は増えるが、普遍性のある一般論が学べるわけではありません。普遍性のある一般論を学べば、「あたりまえ!」と感じるはずです。東大理系数学、東大文系数学、東大理型学では、立体幾何の難問も入れております。私の講義ですから、「なんとなくこの補助線を入れた。」、「なんとなくこの角度で切った断面図を描いてみた。」はありえません。必然性の話をします。

2011/03/16 定松 勝幸

授業への要望

近頃、東海大適性検査、公務員試験、中学受験、IQ測定などの試験で、複雑な立体の切り口の断面積を右方向から見るとどんな形か?などという問題で、難問が多く手こずっています。解答を見ても、いい攻略法みたいなものは見当たらず、「空間センス」などという言葉で、片づけられてしまい、いまだにいい攻略法は見つかりません。 本当にこの手の問題は、各個人の「空間センス」だけに依存し、いい解法などというのは、存在しないのでしょうか? 東大でも、空間の切り口の問題、正8面体を真上から見た投影図をかけなどという初等幾何の空間の問題が存在しているので、ぜひ東大理系数学or文系数学講座(授業内の一瞬の気分転換の数分の時間としてでもいいので)もしくは、「補助線の魔術」のような特集ゼミの一部で、このような問題の攻略法を授業内でやっていただくことは可能でしょうか?

2011/03/15 天罰屋クマ