元代々木ゼミナール講師 定松勝幸先生 オフィシャルファンサイト

定松先生 ブログ

2008/11/30 Updated

熊本大学入試突破セミナー

 本日(11月30日、日曜日)は、代々木ゼミナール熊本校で、『熊本大学入試突破セミナー』という特別講義を行いました。今年から、医学部だけ別問題となり、医学部の問題が難しくなると予想されるため、昨年より少し水準を上げて講義しました。もちろん、医学部のみの対策講座ではないので、医学部以外の理系の受験生もたくさん受けています。どちらの生徒も満足させる講義はなかなか難しいものです。私なりに、どちらの生徒にも役に立つ話をしたつもりなのですが、どうだったのでしょう。

 日曜日の講義のため、平日は来ることのできない現役生などもたくさんいて、新鮮でした。

 熊本校での次の特別講義は、12月25日(木曜日)のセンター試験突破セミナー数学A、B です。今から楽しみです。

[代ゼミでの講義]

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2008/11/29 Updated

【重要】12月の東京・大阪における講座(実施予定)の開講発表日時について

【注意】開講決定のお知らせではありません。

12月の東京・大阪における講座(実施予定)

■「東大京大理系数学」(講師:定松勝幸) (東京・大阪で実施予定)
  ・東京会場 2008年12月14日(日)
   9:00〜10:30,10:50〜12:20,13:20〜14:50,15:10〜16:40 (全90分×4回)
  ・大阪会場 2008年12月7日(日)
   9:00〜10:30,10:50〜12:20,13:20〜14:50,15:10〜16:40 (全90分×4回)
 
■「難関大医系数学」(講師:定松勝幸) (東京のみで実施予定)
  ・東京会場 2008年12月8日(月)
   10:50〜12:20,13:20〜14:50,15:10〜16:40 ,17:00〜18:30 (全90分×4回)

につきまして、
上記講座の開講発表日時のご連絡をPTSサイト新着情報(11/29)に掲載しております。
講座予約をされた方は必ずご覧ください。

[最新の情報]

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2008/11/24 Updated

今日はお休みでした。

 本日(11月24日)はお休みでした。いつもの月曜日は熊本で講義をしております。本日は自宅でゆっくり家族といっしょにDVDを見ながら過ごしました。DVDはインディ―ジョーンズとナルニア王国です。いずれも最近発売になったDVDです。
 
 私は期限を過ぎている原稿を抱えていましたので、それをやりながら見ました。
 数学以外のことを2つ同時にこなすのは困難ですが、1つが数学ですと、もう1つのこととは同時にできることが多いです。 テレビを見ながら数学の問題を解く、人と会話をしながら数学の問題を解く、などです。数学の問題を解くときの正確さ、かかる時間は、数学だけやっているときとほとんど変わりません。
 英語の勉強をしながらテレビを見ますと、テレビだけ見ているか、テレビの内容はまったく頭に入らないか、のいずれかで、すごく効率が悪いのです。英語の勉強は英語に集中するようにします。他の学問も同じです。数学だけは別で、小さい頃から好きだったせいか、「勉強するぞ!」と構えなくても、他の事をやりながらでもできるようになったのだと思います。

 これは幸せなことかもしれません。数学の勉強をすることに何の苦痛も感じないし、他の事をやりながらでもできるのですから。受験生の中には、数学を勉強することが苦痛であるひとがたくさんいます。その人たちに申し訳ないなと感じることもあります。『好き』は学問上達の最大の武器かもしれません。

 さらに、好きなことやって生活ができることは、最大の幸せだと思います。世の中には、今やっている仕事が好きな人ばかりではありません。生活のためにしかたなくやっている人も多いはずです。私は好きなことをやっているので、仕事に関するストレスがまったくありません。あえて言うならば、原稿が期限内に提出できなくて、言い訳に困るときに生じるストレスくらい(自業自得で私が悪いのですが、、、)です。

 「幸せですか?」と聞かれたら、ためらうことなく「幸せです。」と答えます。こう言えることは、本当に恵まれていると思います。好きな数学の勉強をして生活できる、それは、私の講義を聴きたいと言ってくれる生徒がいるからです。私の講義を聴きたい生徒がいなければ、好きな数学の勉強はできても、生活はできないと思います。私は、『私を必要としてくれる生徒に支えられている。』と感じています。私は数学の教師以外にもやりたいこと、すでにやっていることがありますが、今は数学の教師が主です。私の講義を受けたいという生徒がいるうちは、もうしばらく数学の先生を続けようと思っています。よろしくお願いします。

  2008年11月24日     定松 勝幸
 

[定松先生の人生観]

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2008/11/23 Updated

事務局への励ましのメールに対するお礼

 お恥ずかしいことに、私はパソコンが苦手です。2年前に初めてパソコンを買いました。妻は持っていましたが、私は扱い方がわからないので、必要に迫られると、妻にお願いして、やってもらっていました。時代についていけない状況でした。
 
 今は、少し進歩して、メールとネットオークションが出来るようになりました。また、ノートパソコンを持ち歩くようになりました。でも、スキャンして画像を取り込み、メールで送ったり、それを別の場所に移したりはできません。

 そのため、ファンサイト事務局がなければ、何もできません。ブログの文章だけは自分で書けますが、画像があると、私ではどうすることもできません。さらに、今月の問題・別解のコーナーでは、私の手書きの原稿を載せるため、私は事務局に原稿を持っていくこと以外は何もしていません。そのため、別解のコーナーはすぐには更新できなくて、更新予定日を書いているのです。事務局に原稿を持っていく予定日なのです。

 事務局が仕事をしてくれるので、ブログも別解も更新できるのです。

 私がそんな状態と知っている人からでしょうが、事務局あてに励ましのメールがありました。事務局のことまで気遣ってくださったことに深く感謝しています。この場を借りてお礼申し上げます。

 2008年11月23日   定松 勝幸

[その他]

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2008/11/21 Updated

今月の問題、別解のコーナーについて

 私は筆不精です。講演料と原稿料で生活している人間としては、恥ずかしい話ですが、書くのが苦手です。代々木ゼミナールでは、講習会のテキストの原稿の提出が遅く、担当者を困らせています(担当者へ:いつも遅れてごめんなさい。反省しています。)。数学の参考書の執筆を始めたのは20年前ですが、いまだに一冊目が出来上がっていません。ほんとうに情けない話です。
 
 この私の状況を見て、事務局が、このコーナーを作ってくれました。参考書となるとある程度まとまったものができないと提出できないですが、ホームページのひとつのコーナーですと、1題だけでも載せることができるので、筆不精の私でもできるのではないか、というのです。そこまで気を使わせて本当に申し訳ないと思っております。事務局の期待、および、この別解のコーナーを楽しみにしている全国の受験生の期待に応えるように努力したいと思います。よろしくお願いします。

 2008年11月21日   定松 勝幸

[その他]

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2008/11/19 Updated

定松先生の講演の体験レポート (レポーター:金星麗奈)


平成20年11月15日
平成20年度山口・九州地区数学教育実践研究会
10周年記念特別講演会

最初から漢字いっぱいで、堅苦しいイメージが…という方もご心配なく。
この研究会の会員の皆様の目的はただ一つ、
山口・九州の高校生の数学の学力を今以上にアップさせるため、よりよい数学教育をしていくというものです。
そのシンプルで熱い思いを抱いた先生方の、指導方針の道しるべとしての特別講演でした。

高校現場で一番頭を悩ませているのは、レベルの異なる生徒が一緒の授業を受けているということです。
ひとつの授業で、どうすればすべての生徒のためになる授業ができるのか、
そこに焦点を絞ってお話は進んでいきました。
実際に問題を解きながら、シミュレーションしていったのですが、
同じ問題に対して段階を踏んで内容を掘り下げていき、いろんなレベルに対応する講義は、
数学が全く分からないものの目から見ても素晴らしいわかりやすさと深さでした。
レベルの違う生徒が一緒にいる教室で授業するときは、
真ん中に合わせるというのも、ひとつの方法かもしれません。
ただ、そうするとためになる生徒とならない生徒が出てきます。
ところが先生のやり方だと、限りなくすべての生徒にとって財産になってしまうんです。
It’s a miracle!!

舞台上での定松先生の講義は、ますますリズムに乗って進んでいきます。
その中で、印象に残ったセリフがこれです。
「数学においてはすべてのことが、安易ではいけません。
頭の中ですべてを整理できている。
それが数学の得意な人です。
数学が得意な人というのは、
当たり前のことを、情けないぐらい頭にたたきこんでいる人。
頭がいいわけではないんです。」
ご自分のことを交えておっしゃったのでしょうか?
それでも、これまでの並々ならぬ努力の先で、
たくさんの生徒に「わかる感動」を与えてきたことは真実。
数学で人の心をうつ、頭のよしあしでは語れない才能です。
さて、話を戻しますが、
レベルが高くなればなるほど、問題を見てすぐに手を動かさないのだそうです。
まずするのが、頭の中でのシミュレーション。
問題を見て、どの公式を使うかとかなどの流れをつかんで
どうすれば答えに行きつくかをはじめからわかったうえで、ペンを動かすのだそうです。
ちなみに私は、シミュレーションどころか「n!」という式の!が?でしたが。

『失敗は最大の発見。』
講演の最後はこのテーマに尽きました。
数学は他の教科と違って、点数が努力に比例しない教科。
なぜなのか?
大切なのは、繰り返すことではないのです。
(もちろん、計算の苦手な人・数えて慣れる確率問題となると話は別ですが♪)

「自分はなぜ間違えてしまったのか?」

問題そのものの間違いではなくて、自分の苦手なことを発見することが一番大切なのだそうです!
問題の途中で挫折したらラッキーと思え、(とまではおっしゃいませんでしたが笑)
というくらい、間違いから得るものが大きく、その発見から先でぐんぐん伸びていく。
定松先生自身も、日々向上なのだそうです。
ここはこうしたほうがもっともっとわかりやすいなどなど…
今でも追いつくことができないのに、フェラーリに乗ってどこまで走って行ってしまうおつもりでしょう(笑)


講演の間、マイクなしでもとても通る声が教室中に響き渡っていました。
25年のキャリアをお持ちだとおっしゃる先生。
時間ぴったりにすべてをおさめてしまう無駄のなさ、プロの腕に脱帽でした。
数学の解き方にも、シミュレーションによって無駄を作らない。
先生の公式なのでしょう。
講演にもそれがピタリ当てはまっていました。

講演後の懇親会でも、お酒を前に無料講演していらっしゃいました(笑)
先生方の生徒に対する熱い思いや、現場での生徒の様子も生で聞くことができ、
とても充実した時間でした。
先生方を前に、とてもざっくばらんにお話しできるなんて思えなかったのですが、
皆様優しさとユーモアをお持ちの方ばかりで、楽しい時間を過ごさせていただきました。
生徒のために一生懸命な先生方にも、尊敬の気持ちでいっぱいになりました。

生徒だけの力では、数学の世界はただただ真っ暗な暗闇のなかを歩くようなもの。
そこに先生方がしっかりと明かりをともして、道しるべをつくることが本当に大切なのだと
あらためて感じさせられた一日でした。
先生、とても素晴らしい講演をありがとうございました。


 ファンサイト事務局  金星麗奈


[ファンサイト事務局より]

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2008/11/19 Updated

山口・九州地区数学教育実践研究会 講演会

 ブログに書き込むのが遅くなりましたが、11月15日(土曜日)、山口・九州地区数学教育実践研究会で講演を行いました。演題は、『生徒の力を伸ばす高校数学指導のあり方』です。佐賀県の教育庁の松尾さんの呼びかけで、山口・九州地区の数学の先生方、それも、校長・教頭・進路部長のクラスの人たちが集まりました。
 
 現場の先生方の意識の高さに驚きました。私のような予備校講師は、いい講義をすれば、そのまま評価につながります。したがって、より良い講義ができるための努力をすれば足ります。 
 しかし、高等学校の先生の場合、雑用が多く、授業の勉強をする時間が少ないのです。しかも、予備校の講師と違い、努力してもそれがすぐ評価につながったりはしませんから、努力しない教師もでてきます。
 私の友人も高等学校で教師をやっていますが、「地位が上がれば上がるほど、雑用が増え、授業のための勉強をする暇がない。俺は生徒の前で授業をやりたくて教師になったのに、、、」とぼやいていたのを思い出しました。

 そのようなわけですから、今回の講演に来られた方の数学教育に対する情熱はものすごいと感じました。
 
 講演が終わりまして、懇親会にも参加しましたが、アルコールが入っても、数学の教育の話で盛り上がり、生徒を思う教師たちの熱い思いが伝わってきました。「すべての教師がこの人たちみたいなら、日本の教育は変わる!」と感じました。
 
 私も楽しい時間を過ごしました。この場を借りて、私の講演を聴いてくださった方々に感謝します。ありがとうございました。

 ファンサイト事務局の金星が今回の講演のレポーターをしてくれました。次のブログで紹介します。よろしくお願いします。

 2008年11月19日   定松 勝幸

[上記以外での講演]

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2008/11/18 Updated

ブログを始めました。

 本日よりブログを始めました。ここに至るまでずいぶん時間がかかりました。きっと、私だけでは何年経ってもブログは始まらなかったと思います。しかも、私のために、このブログとは別に、数学を語る場(別解と今月の問題のコーナー)を作っていただき感謝しております。この場を借りて、事務局の方々に感謝します。

 事務局の方からは、「数学の先生でない定松先生を見せてもらいたい。」と言われました。どれだけ期待に応えられるかわかりませんが、このブログでは数学の話題は控えめにして、講義では語らない話題を書くように心がけたいと思います。

 できるだけ更新するようにしますので、よろしくお付き合い願います。

2008年11月18日   定松 勝幸

[その他]

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2008/11/17 Updated

ファンサイト事務局より

定松先生のブログは、先生からメールをいただき、それを事務局が書き込んでいます。先生の原稿に関して事務局は手を加えることなくそのまま載せます。ただし、明らかな誤字脱字がある場合は、先生に許可を取った上で事務局のほうで訂正したものを載せます。
 
事務局の私たちは、定松先生のさまざまなところを知っていますが、数学の講義をする定松先生しか知らない人には、このブログを通して知ってもらいたいと思っています。
 
カテゴリが「最新の情報」「ファンサイト事務局より」は事務局が使用しています。その他のカテゴリは定松先生が使用しています。お間違いのないようにお願いします。

[ファンサイト事務局より]

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